南地域 きょうぎょうじ 高槻市富田町6-10-1
文明8年(1476年)に本願寺第8代法主・蓮如が創建。「富田道場」と呼ばれ、北摂の布教拠点でもあった。境内には、晩年の蓮如上人が愛した築山紅梅があり、その紅梅について富田の漢詩人・坂田十松が詠んだ詩が石碑となっている。
南地域 きょうぎょうじ 高槻市富田町6-10-1
文明8年(1476年)に本願寺第8代法主・蓮如が創建。「富田道場」と呼ばれ、北摂の布教拠点でもあった。境内には、晩年の蓮如上人が愛した築山紅梅があり、その紅梅について富田の漢詩人・坂田十松が詠んだ詩が石碑となっている。