乗務員の対応 2511-04

意見・苦情

柱本線の市営バスに乗車しました。優先座席に座った際、運転席後方の座席に緑色のマフラーのような物があり、忘れ物かと思い運転士に伝えたが、荷物台の上に置いておくよう言われました。さらに、バス停で正着せずに乗客を乗車させていました。私が降車するバス停では、先に別のバスが停まっていたため、バス停の歩道から1メートル以上離れて停車し、足が不自由な私は困りましたが、一度車道に降りて歩道に上がろうとしているところで、バスが動き出し危険でした。

 

ドライブレコーダーの映像を確認したところ、ご指摘の事案を確認しました。緑色の物については、市営バスの備品(車イス等を固定するベルト)で、前方の信号が青に変わったため、荷物台に置いておいて下さいと伝えたものでした。バス停に正着せず乗車対応した件については、他の交通の妨げにならないよう、信号待ちで停止している間に、お客様に案内の上、乗車対応を行ったものでした。また、お客様が降車されたバス停でも同様の対応をしていました。当該乗務員に対して、バス停へ正着できない状態で、足の不自由な方の乗降には危険が伴い、歩道へ上がっていない状況で動き出す行為は、大きな事故に繋がりかねない対応であると指導しました。