意見・苦情
阪急高槻駅で道鵜線の市営バスを待っていると、本来の乗り場に停まらず、もうひとつ先の乗り場に停まりました。せっかく並んだ行列も乱れ、居場所がありませんでした。一応、謝罪のアナウンスはありましたが、それだけでした。
ドライブレコーダーの映像確認および当該乗務員へ聴き取りを行ったところ、乗務員の勘違いで本来の5番のりばではなく、6番のりばに停車していたものでした。当該乗務員に対して、運転指示票の行先や乗り場確認を徹底し、誤って別の乗り場に停車した際は、正規の乗り場で待たれているお客様に謝罪し、バスの停車位置まで誘導するよう厳しく指導しました。