乗務員の対応1

意見・苦情

日吉台線の市営バスに乗車しましたが、車内が満員のため降車予定のバス停で降車口にたどりつくのに時間がかかり、その間にドアを閉められバスが発車しました。次にバスを降車する際、運転士に「なぜ待ってくれないのか。」と聞くと逆ギレされました。

 

ドライブレコーダーの映像を確認したところ、車内が満員状態で、降車しようとしているお客様に気が付かず発車し、お客様が降車時に「通路をあけてもらえなかった。」と言われたが、乗務員には「ドアを開けてもらえなかった。」と聞こえたため、「ドアは開けていましたよ。」と返答したことを確認しました。当該乗務員に対して、車内状況をしっかりと確認してから発進すること及び、親切丁寧な案内、接客に努めるよう指導しました。