乗務員の対応2

意見・苦情

市営バスのJR高槻駅西バス停付近に停車していると、すごい音量のクラクションをバスから鳴らされた。もちろんバス停付近に停車していた私に原因があるのは理解しているが、明らかに音量も大きく、鳴らしている時間が長かった。市営バスとしてどのように指導しているのですか。

 

ドライブレコーダーの映像を確認したところ、市営バスが当該バス停に停車しようとしたところ、自家用車がおり停車できないと判断し、クラクションを鳴らしていたことを確認しました。当該乗務員に対し、軽くパッシングするなど他に方法があること、クラクションは危険回避のための警笛であり、威嚇排除するためのものではないことを再認識させ、厳しく指導しました。なお、市営バスでは、不要なクラクションは使用しないよう指導しております。