乗務員の対応7

意見・苦情

阪急高槻駅4番乗り場の手前に一般車両が駐車したところ、市営バスが執拗なクラクションを鳴らし、進路を塞いだ形で停車し、嫌がらせのように見えた。その上、バス乗場と離れて停車したため、雨に濡れながらの乗車となった。なぜ、そのような対応をしたのか運転士に聞きたい。

 

ドライブレコーダーの映像を確認したところ、阪急高槻駅4番乗場に停車しようとする一般車があったため、その車に車体を被せるような形で停車し、乗降扱いをしていることを確認しました。当該乗務員に対して、停車車両の後方で先方車両が移動するのを待ち、バス停に正着させてから乗降扱いするよう指導しました。