アルコール検知に関する乗務員の懲戒処分(全18件)

意見・苦情

アルコール検知された市バスの運転士が懲戒処分されたニュースを観たが厳しすぎないか。それぐらいで処分すると運転士になりたいという人がいなくなる。処分基準に納得がいかない。パンも食べることができないのなら、人権問題になるのではないか。

 

市営バスではアルコールの検知について厳しい基準を設けて運用しています。全乗務員に対して、注意すべき食品やアルコール検査で検知された場合については処分されることを事前に周知しており、全乗務員が認知しています。今回の事案はパンを食べたことに対する処分ではなく、アルコール検査の際に一定の数値が出たことについて処分いたしました。また、アルコールを検知した場合、時間を空けて再検査を実施しており、その結果であることをご理解ください。