意見・苦情
JR高槻駅前で、市バスに必要以上にホーンをならされました。左側に足の不自由な方を乗り降りするために停車していたにも関わらず、すれ違いざまにもホーンを故意にならして立ち去りました。
当該乗務員に事実確認を行ったところ、高槻センター街入り口付近の交差点で右折車両があり、そのまま停車されると通行できないため、クラクションを鳴らしたものでした。
交通部では、不要不急なクラクションは使用しないよう指導しているところです。乗務員には、不要なクラクションは相手に恐怖心を与えるばかりではなく、周囲の歩行者や自転車などの方々に不慮の事態を招きかねないため、厳に慎まなければならないと指導を行いました。