乗務員の対応3

意見・苦情

JR高槻駅北を発車して間もなく、アルプラザの地下駐車場合流付近において、一般車が割り込んで来た時にクラクションを2回鳴らし、その先の交差点で信号待ちの時に、車間距離を詰めていた。バスの一番前に乗車していたが煽り運転で危険を感じた。高槻市は煽り運転を認めているのか。

 

ドライブレコーダーの映像を確認したところ、右折の矢形信号がでているにも関わらず前車が停止したため、クラクションを2回鳴らしていることを確認しました。クラクションはトラブルに繋がるため、不必要に鳴らしてはいけないと注意をしてきましたが、実施されていなかった事に対して厳しく指導を行いました。