乗務員の対応10

意見・苦情

高齢の男性がバス車内の窓を開けようとして座席に土足であがったところ、運転士が注意し、当該乗客と口論になっていた。運転士の当該乗客への注意については、乗客同士のトラブル回避の観点から相当の理由があるものといえるが、注意の仕方が適切でなかった。

 

ドライブレコーダーの映像を確認したところ、乗客に対しての注意の仕方及び言葉遣いが適切でなかったため、指導を行いました。