危険な運転1

意見・苦情

大阪医科薬科大学薬学部キャンパスからの直行便に乗車していました。発車してすぐ運転手の方から会話をしないようにとのアナウンスが繰り返し行われており、車内もかなり静かになったように思われたのですが、上の池公園のバス停を通り過ぎたくらいの所でかなり強いブレーキを踏まれ、学生が数人倒れそうになりとても危険でした。その後、再度会話をしないようにというアナウンスをされバスは発車しましたが、その時、急ブレーキが必要なほど危険な車などがこちらからは確認できなかったため、会話をやめさせるためにブレーキを踏んだように感じました。もし何か理由があったのならば申し訳ありませんが、とても危険で事故に繋がりかねない状況でしたので確認していただきたいです。

 

車内でのアナウンスについては、大阪医科薬科大学から学生の車内会話については、厳しく注意をしていただきたいと要望があるため、会話はお控えいただくように何度か注意を行ったものです。ブレーキについては、きついブレーキ操作は見受けられませんでしたが、下り坂でもあることから体感できつく感じられたのかもしれないため、当該乗務員には道路状況を踏まえたブレーキ操作に努めるよう助言しました。